InduSoft Web Studio 機器との連携

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PLCとのタグ統合と統合開発

タグ統合とは

IEC61131-3 に準拠したソフトウェア PLC は次のような特徴を持っています。 これらの特徴の中で PLC と InduSoft Web Studio 間のタグ統合を活用した PLC と PC との統合開発を行うことによって、開発の生産性と品質の向上に大きく貢献することができます。

【ソフトウェアPLCの特徴】

PLC と PC との統合開発が可能に! ⇒ (1) ハードの統合・(2) ソフト技術の統合・(3) 人材の統合

  • 使用者のスキルと目的に合った言語(IL、LD、FBD、ST、SFC等)が使用できる
  • モジュール化により、可読性、流用性が大幅に向上
  • PCとの変数(タグ変数)の共有による統合開発
  • ノウハウの流出の防止(セキュリティロック)
  • ソフトウェア PLC は、信頼性のある OS(リアルタイムOS、Linux)、Windows リアルタイム拡張の上で動作し、高い信頼性とパフォーマンスを実現する。
  • 1台の PC で Windows アプリケーションとソフトウェア PLC が共存することができる
【タグ統合によるメリット】
  • PLC のタグを InduSoft にインポートすることにより、通信ドライバーの設定から InduSoft のタグの作成まで自動で実行され、人間系の作業がなくなり、PLC と InduSoft の通信が確立する
  • タグを共有することにより、設計工数の削減とともに PC と PLC の入出力 (IO) 確認のような作業は不要となり、大幅にテストと現地調整のコストを削減できる
IO確認の工数

PC と PLC 間通信の場合
IO 点数 1万点の場合 500点 / 人日の作業生産性としても、20人日の工数が掛かりますが、
タグ変数の共有の場合 数日で完了し、タグ統合の場合はあっという間に完了

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オムロン製PLCとの統合

PC 側に CX-Compolet の正式ライセンスが必要になりますが、 NJ / NX からタグ情報を収集し、InduSoft の共有タグとして利用できます。
ハイブリッド型 IPC では、内部のPLCエンジン、 NY とのタグ統合ができます。 (正式版 CX-Compolet が別途必要)

下記は、ET & IoT Technology 2018 オムロンブースでの展示イメージです。

展示会場イメージ1

展示会場イメージ2

特徴
  • オムロン製 PLC / IPC と InduSoft Web Studio のタグ統合によるワンタッチ接続
  • オムロン製「産業用 PC プラットフォーム( IPC )」上のマルチ OS 対応し、InduSoft にて各 OS 向けのアプリケーションを一元的に開発可能
  • OPC UA での接続により HMI / SCADA / IoT の階層化の実現
    『オムロン製品と InduSoft Web Studio の連結ソリューションカタログ 参照

ベコッフ製品( EtherCAT、ソフトウェアPLC )との統合

特徴

IEC61131-3 に準拠したソフトウェア PLC は次のような特徴を持っています。

  • ベッコフ製プラットフォーム、ソフトウェア PLC に InduSoft Web Studio を組み込み、ベッコフ製品と InduSoft Web Studio を TwinCAT で統合することができます。1台のプラットフォームで入出力、ソフトウェア PLC、HMI / SCADA 機能を統合することができます。
  • EtherCAT を使用して、高速のリモート入出力、制御が簡単に実施できます。
  • EtherCAT、ソフトウェア PLC の構築に必要な開発 SDK キットは、すべて無償です。
  • TwinCAT と InduSoft Web Studio はタグ統合ができ、データ交換が簡単にできます。

『ソフト PLC・CODESYS 』との連携、統合開発

ソストウェアPLC・CODESYSともタグ統合ができ、統合開発ができます。

機器との連携

豊中計装製『長距離多重伝送(ユニバーサルライン)』との連携

シールド無しの裸線で長距離の伝送装置(接点信号、アナロク計測値の混在多点伝送)のできるローコストな省配線豊中計装製『長距離多重伝送(ユニバーサルライン)』とInduSoftが連携して、遠隔モニター / 監視制御が安価に実現できます。 デジタル信号についての通信とInduSoftの画面サンプル(無償)を提供します。またアナログ信号についてもサンプル提供の対応ができます。 サンプルが必要な方は、ご連絡下さい。

ユニバーサルライン との連携

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神港テクノス製 『デジタル指示調節計』との連携

神港テクノス製のデジタル指示調節計と簡単に接続でき、直ぐに使用が可能できるサンプルプログラム(無償)を提供します。

サンプルプログラム内容

デジタル指示調節計との連携

  • PV・SV、PID、プログラム制御設定(画面と通信)プログラム制御時にバッチトレンドが表示できます。
  • 内臓ドライバーの「Modbus RTU」通信設定サンプルの活用して、さらに温度制御からプラント全体の監視制御システムに拡張が簡単にできます。

サンプルが必要な方は、ご連絡下さい。
メールフォームへメールフォームへ

デジタル指示調節計との連携2

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ロボットとの連携

2018年10月、パナソニック(株) Factory Solution Conference 2018 に協力出展させて頂きました。

InduSoft Web Studio を使って、岩下エンジニアリング(株)のはんだ付けロボット、 ネジ締めロボットと実際に接続し、両ロボットの状態監視、検査結果の DB への記録、 iPad での閲覧デモを実演しました。 来場の方からは、ロボット単品ではなく、SCADA ( InduSoft Web Studio ) を使って全体監視ができるなら、メリットは大きいと高く評価して頂きました。 岩下エンジニアリング(株)のはんだ付けロボット、ネジ締めロボットは、FP7 にて制御しており、 InduSoft Web Studio とは、 ModbusTCP ドライバーにて接続しています。

パナソニック殿が生産現場の改善コンサルティングを行い、ロボット並びにシステムは、パナソニック FS エンジニアリング殿が取りまとめて販売されます。

ライン監視画面

工程管理画面

セミナー / トレーニング

遠隔の方へ InduSoft Web Studio の情報提供と製品紹介 / 体験セミナー を実施します